ライン

Cell's Equipment

Guitar Amp/Preamp Effecter SoundDevice Micpreamp Software
                          
Guiter
SCHECTER EX-WB CTM VTR

ついに買ってしまいました。人生初のハイエンド系ギターです。ボディの木目の美しさ、ネックの握りやすさ等さすがに金が掛かってるなという感じがします。
一生もののギターとしてこれに見合う腕をつけていかなければなと思う次第です。
MUSICMAN AXIS-EX

現在のメイン。ZI-KILLの中期〜後期でKENが使用していたのが確かAXISだったような記憶があり、かっこいいと思って中古でしたが買ってしまいました。結構荒々しく歪むのでハードな音作りには向いているのではないでしょうか。ネックもストラト系より短いので手の小さい私には弾きやすいです。
G&L S-500 tribute

シングルコイルのギターが無性に恋しくなり某オークションにて新品を半額近い金額で購入。シングルコイルですが結構音は太い感じですね。なんと言ってもフロイドローズじゃないので弦交換がラクチンです。
SCHECTER SD-U

半音下げの曲で使用。同じセッティングだとMUSICMANよりはおとなしい感じがしました。ルックスは一番気に入っています。
FENDER JAPAN ATL

ギターを始めたときに購入したのがジキルのKENモデルテレキャスタイプだったのですが、原点に立ち返る意味で買ってみました。某○ードオフで中古購入。
値段の割にはしっかりしたした音が出せて良いギターですが、Cellの求める音作りにはいまいちマッチしませんで、曲作りでは使わずじまいでした。
黒のテレキャスってあまり無いような感じで、見た目はすごく惹かれるものがあったんですが…。
EPIPHONE LES PAUL STANDARD

レスポールシェイプがほしくて購入。しばらくメインで活躍していましたが、どうもハイフレットでのひきづらさが気になったのとG&Lの購入資金に充てるために売却してしまいました。
NO PHOTO YAMAHAのギター

正式な型名とかは忘れてしまいました。ストラトタイプで色は茶色。これも某オークションにて1万円くらいで購入。アーム付きでロック式ユニット、しかも24Fのギターがほしくて買ったのですが、チューニングが妙に安定しなくて使い物にならなかったので売却しました。
NO PHOTO EDWARDS TE-70K?(名前自信なし)

これは白のテレキャスシェイプで私が大学に入って一番最初に手に入れたギターでした。デビュー当時のZI-KILLのKENモデルで100%見た目で買いました。以来2年ほど前までずーっとメイン(というか唯一のギター)で使ってきましたが色々ガタが出てきて修理の知識のない私には手に余るシロモノになってしまったのでやむなく売却してしまいました。
Amp/Preamp
Marshall MG15DFX

自宅練習用アンプとして利用しています。クリーンとオーバードライブの2つのチャンネルを切り替えることが出来ます。アンプのみでもそこそこ歪むし、fddスイッチを押すことにより音が前に出てくるような感じが出ます。4種類のエフェクトも装備されていて、実売価格が1万円台なので十分だと思います。
LINE6 PODxt

アンプシミュレーターの最高峰とも言われている物で、値段も高いのですが思い切って買ってしまいました。宅録の際のギター録りはこれで行っています。はっきりいってまだ使いこなしているとはいえないレベルですが、いままで持ってたアンプシミュの中では一番いいと思います。
Effector
Cranetortoise DUAL DISTORTION DD-1

エフェクターサイトや雑誌で音の抜けが良いとかよさげなことが書いてあったので、結構前から気にはなっていたのですがなかなか良い値段がするので購入に踏み切れませんでした。しかし、ヤフオクで半値近くの値段で出品されていたので思い切って購入しました。
歪みのキャラクターを切り替えるスイッチが2つあり合計で4タイプのキャラクターを切り替えられるのですが、そのせいで多少操作が難しいところはあります。
音に関しては今はやりのゴリゴリのメタリックな歪みは出せませんが、フルに歪ませても音の抜けがよく音圧もかなりある感じがします。
出力が大きくアンプを通さず音を出すことができるので、ライン録りにも使えるそうなのですがまだ実践はしていません。
ZOOM Tri Metal TM-01

これは某ハードオフにて中古を購入。その名の通りメタルのリフなんかを刻むのに最適な感じの歪みが得られます。
しかも特筆すべきはノイズの少なさでこれはちょっとびっくりしました。ZOOMというとどうも安モンというイメージがあったのですが、これは本体もしっかりしているしもちろん音も十分実用に耐えうる物であなどれん!と思いました。
BOSS OverDrive/Distortion OS-2

これも某ハードオフにて購入。一台でオーバードライブもディストーションも兼ねるという代物ではありますが、これはCOLORのつまみを真ん中にした音色で使うのが自分には一番しっくり来ました。適度に歪む感じで、カッティングなんかに重宝しそうな音色が得られます。ただ歪み物エフェクターとしてはそんなに歪まないので、これ一台でバッキングもリードもとなるとちょっと厳しいかもしれません。
エフェクターサイトでも評価が割れてるみたいですけど僕はそんなに悪いエフェクターとは思いませんでした。
DOD FX69B GRUNGE

これもどこかの中古屋で購入。音のキャラ的にはファズというんでしょうか、かなりあくの強い歪み方をします。あまり極端なセッティングをするとだめなエフェクターのようです。
最初はなんじゃこりゃーみたいな感じで使っていたのですが、最近はあまりつかっていません。
SoundDevice
Roland SC-D70

MIDI音源とオーディオデバイスを兼ねた代物です。Cellはロックといいながらも歌とギター以外はオール打ち込みなので、これはもう必須アイテムというか無いと話になりません。
かなり高い買い物でしたが、これがあるおかげでCellの宅録クオリティーは飛躍的に向上したといっても過言ではありません。
これとSONARの組み合わせで歌を入れる前の段階までは作っています。
EDIROL UA-25EX

スタジオでのギター及びボーカルレコーディング用に購入。価格もそれほど高くなく、持ち運びが出来るので重宝します。これでボーカルのレコーディングクオリティがアップできそうです。
それと、付属ソフトの充実ぶりがすごいです。特にDAWソフトのSONAR6LEは機能限定版ながら、十分実用に耐えうる内容で、これが付いていることを考えたら、2万円台中盤という値段は格安とも言えるハードなのではないでしょうか。
Micpreamp
BEHRINGER TUBE ULTRAGAIN MIC100

「タナトス」の歌録りから登場したマイクプリアンプ。チューブ搭載のマイクプリアンプですが新品価格で1万円を切るという驚きの価格となっています。
まだ使い始めて日は浅いですが、これのおかげで長年の懸案だったボーカルのレコーディングの課題が解消されることを期待しています。
Software
cakewalk SONAR HOME STUDIO 4

今まで使っていたSONARの初代がVistaに対応しないということで、買い換えたものです。
SONAR4の廉価版なので基本的な機能しかありませんが、1万円台中盤でこれだけのものが手に入るのであれば十分でしょう。
欲を言えばエフェクト関係が少ないです。
TOONTRACK dfh EZ DRUMMER

ギター以外が打ち込みのCellにとって打ち込み音源のクオリティアップは課題の一つでしたが、その中でも大きい要素のドラム音源に関する課題を一気に解決してくれるアイテムです。
dfh SUPERIORの廉価版ではありますが、それでも十分すぎるほどのクオリティがあります。
TOONTRACK DRUMKIT FROM HELL

EZ DRUMMERの拡張音源の一つでメタル系ドラム音源が収録されています。
ドラムにパワフルな音色を求めるCellとしてはまさにぴったりの拡張音源で、現在メインで使用しています。

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