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Martin Barker (keyboards)
Patrick Haid (guitar, vocals)
Anthony The (drums)
Dave The (bass)
Ides Of Space(アイズオブスペース)はオーストラリアのシドニーで結成された５人組インディーロックバンド。 EP２枚を発売後、その２つをまとめたアルバム「There are no now clouds」をリリース。 ２００３年３月にはKnievelのwayneがプロデュースした「sleeping fractures」がリリースされる。 本国ではKnievelやdeath cab for a cutieなどとレーベルメイト。また「This Side Of The Screen」は人気ドラマ、ドーソンズ・クリーク#507のシーンにも使われている。
My bloody valentine、Ride、death cab for a cuteなどを引き合いに出されたり、よく"My bloody valentine" meets "Grandaddy" などと言われたりしてますが…、どうぞ自分の耳で聞いて確かめてみてください。