東日本キオスク　雑誌広告

この構図は、ＫＩＯＳＫの広告のみならずプレス用の紹介写真としても
しばしば使用された。

なお残念ながら「ピップエレキバン」　「花王エコナ」等の活字媒体での
本人は確認されていない。

どうしても外食や仕出のお弁当が多くなる、という久野さん。そのせいか、仕事を始めてから肌にトラブルがでるようになってしまった。
「実家の群馬から東京に来て、いちばん驚いたのは、水がまずいこと。においも気になって飲めないんですね。それでミネラル豊富な ボルビックを飲むようにして、料理にも使うようにしたんです。」
ご飯を炊くのにもこれを活用。
「気のせいか、おいしく感じられるんですよね。体にいい水を使ってるっていう安心感からか、肌の状態も良くなった気がします。」
（中略）
「仕事のないときは、ほとんど毎日ロードレース用の自転車をこいでます。天気が良い日は、遠出して大井埠頭で練習しています。 風を感じながら走るのが、とっても爽快。」

最近はトライアスロンにも挑戦。　ヘルシーな美しさに、ますます磨きをかけている久野さんだ。

清楚な笑顔が印象的なキヨスクポスターのイメージガールとして注目を集め、現在お嬢様女優として人気の真紀子クン。
その彼女が、これまでのイメージを一新して挑んだのが、
8月12日レンタル開始のハードエロスＶシネマ　「ＸＸダブルエックス」第２弾だ。

彼女演じるところの美しい聖少女「紫苑」が、殺人マシーンから女へと目覚めていく様を鮮烈な映像で描く バイオレンス＆エロスの傑作だ。みんな絶対見逃すな！！

「教祖様みたいで気分よかったです（笑）」

　
ゲーム「街」で、七曜会渋谷支部リーダーとして本名・素性等全く不明の
謎の美女を演じた、久野真紀子へのインタビュー。
大人の色気で相手を翻弄する役にファンが続出したという。
内容は、CHUNSOFTのサイトを参照。

情報は、久野ファンのＫａｊ様より提供して頂きました。
ありがとうございました。

　
一部内容の拡大

平成１０年にソムリエ（ワインアドバイザー）の資格を取得。
女優として活躍しながら、なぜ資格を取るほどまで
ソムリエにこだわったのか？

「きっかけはすごく単純。近所の酒屋さんが主催するワインスクールに誘われて、興味をもったんです。」
（中略）
「女優ってワインに似ていると思うんです。タイミングと脚本で味が変わるから。　私という女優に、ソムリエが必要だったのかもしれません。　あらかじめ私自身の持ち味を冷静に知っておき、脚本という料理にもっとも合う顔になって、見てくださる方に喜んでいただく。　それを自分でできる女優でいたいんです。　優しさを持ちながら、しっかりキャラクターが残る、味に一本筋の通ったブルゴーニュワインになりたい。　酸味も渋みも加わって、今、ちょうどおいしくなってるような気がします。　飲みごろの演技を見てほしいですね。」