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高槻セッション
(大阪高槻ランドゥーガ ワークショップ)

10月12日(日曜)&13日(月曜振替祝日)
場所:大阪府高槻市学校法人「今村学園高槻幼稚園」学園ホール

佐藤允彦師範を招いての高槻でのランドゥーガ・ワークショップ今年の3月に続いて第二回目となる。

前回同様の広間で行われた。
記述として忘れていけないのは、みんな円を描いて座るということ。こうすることでお互いの様子、音の出方がよくわかる。ここで音を出す人はみんな平等であるということ。

師範からは今回のワークショップに簡単な話があり、音を出しながら確認をしていく。

  1. 形慣らし程度に円形に並んだ席をぐるりと音挨拶程度に出していく。
    いつのワークショップでやっている「決め事」には直ぐに入らず、「違う楽器、違う経歴の持つ人たち」と、どうしたらコミュニケーションを取ることが出来るか、ということで、「いつもやっている自分の音楽、ジャズやロックやクラシックを取り払って出された音に対して自分なりに考えて反応して欲しい」趣旨の指示が出された。
  2. 今回の参加人数がそれほど多くなかったので「1分間に数フレーズぐらいの音だしに全体の音だしに参加する
  3. 徐々に出したいときに出す、但し人の音に対応する事
  4. 自分が リードしていると思ったら、ためらわずに暫くはそれをキープし続ける、但しある程度(これもタンパクに短過ぎてもイケナイという指示もありました)したら引っ込んで休みを入れる」ということを指導されました。
  5. 20〜30分という時間の中で、それぞれの音に反応しつつ、1〜4で聞いたことの応用を実践していく。

2日目は1日目で実践したことを踏まえつつ実践していく。

  1. ボールという不確実な順列でそれぞれがそのボールに意味をつけて、強弱、速遅をそのボールに沿って自分自身で定義してその規則性を遵守するという指示による実演。そういう「遊び心」で、起きたばかりでのみんなの「硬直」をほぐしていく。
  2. 任意の3人が前に出て3人でお互いの音を聞きつつ即興する。その周りの人たちは、これも任意で出た1人の指揮のもと、「引き立てる」ための音を出す。

組合わせ如何でかなり面白いセッションになったりした。

報告:江沢克彦


最終更新 2004/1/1
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