知っているはずの相手がわからない時って・・・
行き付けの病院?にクスリを貰いに行った。
そこにはいつも自分をニコニコしながら見る受付の女の子がいた。
もしかして、自分にほれてるのかな、なんて勘違いをしていたのだが。
帰り際声を掛けられた。
「鈴木(仮名)先輩ですか?中学のときのバスケ部の後輩の○○です。」
え、えぇーー。
しまった、まったく記憶にない。
動揺しながら知っている名前を挙げると向こうも知っているようだ。
ま、まずい。
家に帰って卒業アルバムも見ようにも後輩なのでそれもままならず。
すいません、覚えていなくて。
これからもお世話になるのでよろしくお願いします。
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