空から降る一億の星−2−
ああ、ドラマにはまってる。
ここ
キムタクの雰囲気がちょっと前のドラマと変わってきたかもしれない。
前のイメージが表の顔で、もうひとつの顔がある。
涼(キムタク)の能力?は、一度見たものを完璧に覚えられる能力。
美羽(井川)の指輪、飲み屋でのチェス盤。そして、堂島(さんま)の追うビデオラックか。
あとは、優子(深津)のお見合いのときの会話。
そして、めちゃくちゃもてる。
しかし、素性はまだわからない。向井(金子)もよく知らないみたい。
チェス盤を元に戻したとき、血が出たのはなぜ?
ひょっとてして、そういう力を使うと血がでるのか。
優子の昔の傷は事件に関係があるみたい。いまも後が残るほどのやけど。しかし、その記憶は本人にはなく、堂島や同僚の杉田が知ってる。そして、堂島はいまもその事件を気にしている。
優子と美羽は昔の家庭教師と生徒の関係。しかし、お嬢様を教えるほど、立派な学校でたったいう感じもしないけど。
柴咲コウってどこに出てた?
キムタクは堂島が今追う、事件に深く関わっていそうだか、このままいくとキムタクは悪役か?
途中のCM。なっちゃんのCMって、変わったんだ。
だいぶ、小さくなっちゃって。
この子が大きくなるまでこのCMは続くのか。
あと、ちょっと前に野菜の戦士ってドリンクがあって、「せっーーしゅ」って三上博が叫んでるCM。このCMで久々に三上博を見たけど、もうCM変わったみたい。よっぽと評判が悪かったのか。
せつないのー、三上博。
しかし、なんでドラマのことこんな真剣に書くのか。
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