金木犀のかおり


バックトゥザフューチャーの映画がとうとうDVD化。
Amazonで購入。
どうしてもすぐ見たくて、宅急便の営業所に直接取りに行く。

画像もほんときれい。
しばらくは繰り返して見そう。

この映画だけはもう字幕が無くても分かるぐらいの回数を見ているけれど、それでもまた見たくなる。


あざらしのタマちゃん。
保護すべき、いや・・・それとも、なんて話にもなるけれど、どーでもいいことが、新聞の一面になってしまうことはどうなの?


天気が不安定で、寒かったり、暑かったり、で体調を崩す人が続出。
いまもあまり調子がよくない。

今日は前の会社の同僚と上野で飲み。
最初にかっこいい店に入ったのに。きゃーきゃー騒ぐお客さんがいた。
場所を考えろっちゅーの。

小腹が空いたので一蘭というラーメン屋へ。
味を選べるので、こってり、味濃い目、辛口にしたけど、ちょっと味か強すぎた。
最初は普通がよいかも。
すべてカウンター席で、一席づつ仕切りされていて、店員がラーメンを出すところも仕切りされていて、作っている店員の姿も見ることができない。
お客様に周りの目を気にせずにラーメンを食べてほしいからとのことたが。

なにか違和感がある。このラーメン人が作ってるのか?って思ってしまう。
人とのかかわりを少なくしたいっていう現代人のためのラーメン屋?

味は結構おいしいほうだと思うけど。

部屋にある植物の伸び方が結構早い。
このまま際限なく伸びそうで。
いったいどうしたらいいのだろうか。

新聞でこれからパソコンでウィルス対策やセキュリティ対策のためにインターネットエクスプローラーではなく、Netscapeを使おうとの記事があった。
めずらしい記事だと思った。
たしかにひとつの方法ではあるけれど、それらのソフトにしても定期的なバージョンアップや、またはウィルスソフトのパターンファイルの更新が必要なわけで。
ほんとにウィルス対策をしてほしい層はそれらのメンテナンスというか、意識が低い気がする。
言い換えると、Netscapeとかを使おうとするのであれば、ある程度のウィルスやセキュリティの知識があるんじゃないだろうか。

玄関の前には金木犀の木があり、小さな花を付け出した。
もう金木犀のかおりが。

中学生のときの初恋の人の家には金木犀があった。
金木犀の香りとともに、そのときを、少し、思い出す。


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