代休を取った月曜日、朝、目覚ましで起こされ、ボーっとしていたら、同僚からの電話。
「雪降って武蔵野線と待っちゃいました。」

なに!!

と、雨戸を開けると、そこは一面の銀世界。

しかも代休、が、風邪を引いてた。

近くの診療所に行くも先生が風邪を引いたとのこと。
おいおい、「医者の不養生」か。

道路の雪はもうぐちゃぐちゃになっていて、車が走ると、泥水がはねる。
人が歩いているのであれば、もっとスピードを落とせばいいのに。

なんとこさ病院に行き、ずっと、家で睡眠。

寒気がすごかった。
ほんとに寒いのか、風邪で寒いのか、区別がつかず。

しかし、弱ってるとき、一人暮らしってほんと寂しい。

一人暮らしはこういうとき、大変。


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