ということで「シネマ・ゴールデン☆ベスト」が
メデタク発売になり. 巷ではもう大騒ぎ！
今年のはじめには シネマのシの字もなかったのに.
ベストが２枚組で発売になるし
１０月１日（日）には堂島考平くんとジョイント・ライブをやる事になったし
世の中 先のことはわからないものですねー.
シネマが帰ってくるとはねー.
これもメンバーが現役でやってるのが大きい.
そのジョイント・ライブの会場
「トーキョー・シネマクラブ」ですが
映画「 Shall We Dance ? 」に使われたという
とても素敵な場所らしいですよー.
ぜひ見にきてください.
そして「シネマ・ゴールデン☆ベスト」（２枚組）.
１枚目の「 Motion Picture+」（リマスター）は
ご指摘のように数曲でエンディングがオリジナルとは違ってます.
この「 Motion Picture+」は いまさらながら
よく創ったなーと思います.
演奏も歌もどこをとっても濃いメロディー.
そして マニアックな人には大好評な２枚目「 Rare Tracks 」
友人曰く『１０曲目「月光のバレリーナ」と
１１曲目「ポニーテールのお嬢さん」の振り幅の広さは
もはやジギル博士とハイド氏ですねー』
この頃は とにかく思いつく あらゆる曲調やアレンジを全員で
試してましたね−.
「 Rare Tracks 」はプロデビューするまでの
シネマの試行錯誤の軌跡のようなものです.
まだ聴いてない方 ぜひゲットして,
感想を聞かせて下さい.
それでは また
松尾清憲
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松尾先生、カキコミありがとうございました〜っ（はあと）！！ From JUNまま