もう５月ですね。暖かくなってきましたね。
４／２４〜５／６まで吉祥寺で開催されてた
「本・まほ・ミミヨ」Tシャツ展行かれましたか？
現在製作中の本さんと僕のコラボの１曲が垣間見れる絵と
そしてなんとフィギアまでありましたね。
まだこの曲も完成はしてないんですが、この気の早さがいいですよね（笑）。
それから４／３０の太田区民プラザ大ホールでの
杉真理＆松尾清憲のライブを見に来られた方々 どうもありがとう。
ナビゲーターの坂崎幸之助さんは本番終了後、楽屋でステージ衣装もそのままで
クロスビー・スティルス＆ナッシュ（CSN)、
特にスティヴン・スティルスのオープンチューンニグ奏法を
３０分くらい披露＆解説してくれました。
「愛への讃歌」「青い目のジュディ」‥‥
すごく面白かったなー。研究熱心。杉くんもCSNは詳しいです。
CSNの一人、英国人のグラハム・ナッシュが在籍していた
「ホリーズ」というバンドが大好きだったので、
その中心人物でもあったグラハム・ナッシュが突然脱退したのは
当時ちょっとショックでした。
その脱退の理由は、ボブ・ディランのカバーで
アルバム（「Holllies Sing Dylan」 ）を作ることにナッシュが納得しなかったためと
当時の音楽雑誌に書いてありました。
そのボブ・ディランに関係した映画「アイム・ノット・ゼア」が公開されてますね。
ケイト・ブランシェットのボブ・ディランぶりが見事。
アルバム「シネマ・リターンズ」の中の１曲「JPEG のヴィーナス」は
ギターのからみ具合が
CSNのスティヴン・スティルスが在籍していたバンド
「バッファロー・スプリングフィールド」的だと
鈴木慶一さんが評価してました。
そして５月２３日（金）Shibuya O-EAST での
杉真理３０周年記念ライブ「魔法の中心」にゲストで出演します。
ゲスト多数の豪華なライブになりそうです。杉くん祭りだ。フェスティバルだ。
こちらも よろしく。
それでは
松尾清憲
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松尾先生、カキコミありがとうございました〜っ（はあと）！！ From JUNまま