ティムバートン監督の「猿の惑星」！
もう前売り発売してるんだね（ＨＰもあるね）
僕の友人の ティムバートンフリークの音楽ディレクターが
（彼の腕と指には それぞれ「ナイトメアービフォ-・クリスマス」の
時計と指輪）
もう券を手に入れてた
この映画は本当に楽しみ
オリジナルの「猿の惑星」はあの「２００１年宇宙の旅」
と同じ１９６８年に公開されて
その後は「続・猿の惑星」「新・猿の惑星」
「猿の惑星・脱出」「最後の猿の惑星」
さらに「帰ってきた猿の惑星」「さよなら猿の惑星」
「猿のはく製」「猿の惑星の逆襲」「猿の学生」
「猿もおだてりゃ木に惑星」「猿の覚醒」・・・・
失礼しました！
なんといっても最初の「猿の惑星」はインパクトがあったけど
それを新たな解釈でテイムバートンがやるんだから
きっと面白いだろうね〜
７月の公開が待切れない
映画といえばスティーブ・マックィーンとフェイ・ダナウェイで
ヒットした「華麗なる賭け」のリメイク
「トーマス・クラウン・アフェアー」をテレビで
やってたけどエンディングで流れる
ミッシェル・ルグランの有名な曲を
スティングが歌ってたね
実はスティングが歌うスタンダードものは
結構好きでね
去年のＢｒｉｄｇｅｓ主催の誕生パーティで僕が歌った
ガーシュインの「Someone to watch over me」だけど
あれは最近また人気が上がってきた
リドリースコット監督の「誰かに見られてる」で
スティングが歌ってたのがよかった
それから和久井くんの大魔王国芸術文化博覧会に出した
２作品ですが
一つは去年限定で発売した僕の画集の中の「Holy Bare Tree」を
色をがらりと変えた「Bare Tree」と
もう一つはこのホームページ用に描いた絵の次に
描き始めたものを仕上げた
最新作「無風地点」！
（博覧会のテーマが「不」ということだったんで
思い付いたタイトル）
これは「Brain Park」などのジャケットとは
ある意味では正反対の
今までのタイプとは違った作品になったかなと思ってます
昨日白井良明くんと電話で話したんですが
ムーンライダーズ！
タワレコ・ライブでは かなりおませなカバーものが
登場するみたいだよ
あと白井くんのホームページにものってたけど
３日連続のカナダでのオーロラは感動的だったらしい
この話は 今度ワインでも飲みながら
じっくり聞くとしよう
それでは このへんで
松尾ちゃま、ありがとうございました〜っ（はあと）！！ From JUNまま