久野真紀子 活字媒体情報 2


夕刊フジ 火星のカノン
シネナビ1本勝負とインタビュー記事

不倫も同性愛もイイ味!!

自身とは距離感を感じつつも、「倦怠感はなかった」といい、むしろ演じるにつれ「こんな幸福な時間をすごせる絹子がうらやましい」と、幸せな撮影期間を過ごしたようだ。
「自分と違って、恋愛に対する許容範囲が広い。見習いたい。」と絹子を評すが、不倫には、「自分で責任が取れればいい。(略)」 と久野自身も案外幅は広そう。
(中略)
昭和63年から平成6年まで東日本キヨスクの初代イメージガールで、JRの駅でポスターを見かけた人も多いはず。 「役者さんにも 『どっかで見たことが…』といわれて説明すると、『あっそうか』って。今にして思うと宣伝力はすごかったですね」。
(中略)
趣味のトライアスロンは宮古島の大会に2度出場。ワインアドバイザーの資格を持つ多趣味人間で、最近はデジタルカメラに夢中。 いろいろ尽きない興味が女優業の源泉になっているようだ。
 
<夕刊フジ  平成14年9月>

週刊大衆 SEXY美女に チュッ! いんたびゅう
  第182回  久野真紀子(女優)

 
凛とした表情の中に女心の強さと危うさを巧みに演じ、根強い熱狂的なファンを持つ彼女。
(中略)
新作映画「火星のカノン」では、不倫の末にレズに走る時代を先駆ける女≠絶妙に演じている。常に違った顔を魅せてくれるミステリアスな女優、久野真紀子さんに、ちゅっ いんたびゅう。

*キスマークは久野真紀子さんご本人のものです

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<週刊大衆  平成14年 9月>

月刊ビミー Let us rock`n` roll LIVE
GUEST 久野真紀子

 

ゴールを目指すしかない、苦しいし辛いし、なんで私はこんな所で走ってるんだろうと。
ただそれだけの事なんだけど、ゴールに達成した時の充実感をまた得たいから、
また 走りに行く(笑)んですね〜

 

 

<月刊ビミー/日本酒ファンのための美味しい酒マガジン
  平成14年11月>

ビトンハイ 三共株式会社

ビトン−ハイ ECB2 雑誌広告

 
女のマル必ビタミンは、E、C、B2。

 しみだけに効く薬より、
 疲れだけに効く薬より、
 疲れにも、しみにも効く薬が
 うれしいな。

女の悩みはひとつじゃない。ビトン−ハイECB2は、疲れにも、しみにも効く薬です。

 

 

 

<MORE、FRaU,婦人公論、VERY 他 多数出稿あり。
                        平成15年5月〜 >



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