J-POP評論

邦楽が好きだ。とてつもなく好きだ。
王道が好きだ。恥ずかしくなるくらいベタなJ-POPが好きだ。
大学では音楽社会学を専攻してしまった。
J-POPを奏でるアーティスト達を批評・分析していきます。

2002年度メジャーアーティスト評論
w-inds.はもうすぐ声変わりで消えます。
宇多田ヒカルと幸せになりて〜
浜崎あゆみの家は犬専用のトイレがあるってよ!
ケツメイシは切なくて好き☆
ソフィアは黒澤一家になりましてん。
くずより下手なアーティストは一杯いるで。
ゾーンを応援します。
花*花はどっかに消えたね。
気志團は売れる前から注目してましてん。
アイコは関西の誇りだ。
コブクロは歌がいい。
愛内里菜は頭悪いのに英語を使うな!
E E JUMPのソニンを応援します。

ヴィジュアル系
カリガリはボーカルが変わって終わった。
Wyseは確かに賢いバンドだ。
バロックは呪われている。
Shiverは誰も知らんやろ。
ネイルは最高にイカしたバンドでした。

インディーズアーティスト
BALZACはプロとキッズに受ける。

音楽社会学論文
J-POPの宗教性に関する考察(2003年3月18日発行)
 1、序文〜スピッツの宗教性について
 2、鬼束ちひろは神の子なのか?
 3、X JAPANのToshiはどこへ行った?
 4、19の岡平健治は今じゃ立派な創価学会員!
 5、ブルーハーツは宗教問題で解散した?
 6、総論〜参考文献